【ダメージ計算】血掟テキサスS2の特化モジュール
血掟テキサスS2基本スペック
Lv7 | 特化1 | 特化2 | 特化3 | |
持続 | 10秒 | |||
SP | 配置後即発動 | |||
関連素質 | スキル発動中、攻撃力+20%。 敵ダウンでHP全快&スキル再発動 |
|||
関連素質 | 敵1体倒すまで、 攻撃速度+8 被ダメ-25% |
|||
攻撃力 | +40% | +45% | +50% | +55% |
配置時 周囲ダメ |
攻撃力 術180% |
攻撃力 術200% |
攻撃力 術220% |
攻撃力 術240% |
配置時 デバフ |
術耐性 -20% 10秒 |
術耐性 -25% 10秒 |
術耐性 -30% 10秒 |
術耐性 -30% 10秒 |
攻撃手段 | 2連攻撃 | |||
配置時 ダメ計算 |
1897 | 2174 | 2464 | 2767 |
DPS ダメ計算 |
2509 |
2609 | 2711 | 2814 |
総合 ダメ計算 |
25094 |
26096 |
27111 |
28139 |
特化恩恵 Lv7~ 上昇% |
0% | +3.9% | +8% | +12.1% |
攻撃範囲 | 配置時 □□□ □■□ □□□ 10秒攻撃 ■□ |
|||
備考 | 赤マーカーは、特に優秀な強化効果。 10秒の術耐性-30%が超強力。 血掟テキサスは18秒再配置キャラで、味方の術ダメも一緒に伸ばせるのが鉄板で強力。たとえばロゴスS3の30秒決戦スキル中に、配置即撤退で、10秒デバフを2回入れることもできる |
血掟テキサスS2特化モジュールの各強化
【昇格2Lv90信頼100】
Lv90 | M0 | M1 | M2 | M3 |
Lv7 |
配置時術ダメ 1897 総術ダメ 25094 |
2138 28281 (+12.7%) |
2242 29654 (+18.1%) |
2319 30671 (+22.2%) |
特1 | 2174 26096 (+3.9%) |
2446 29358 (+16.9%) |
2563 30758 (+22.5%) |
2649 31798 (+26.7%) |
特2 | 2464 27111 (+8%) |
2768 30448 (+21.3%) |
2897 31876 (+27%) |
2994 32939 (+31.2%) |
特3 | 2767 28139 (+12.1%) |
3103 31552 (+25.7%) |
3247 33008 (+31.5%) |
3353 34094 (+35.8%) |
※DPSは2段目の数字を1/10にして下さい(血掟テキサスS2の発動時間は10秒) ※Lv60→90は6.1%上昇程度 ※ダメージはモジュール1で、特化3並みに伸びている。 |
【モジュール】
ステ | 特性(職分)/素質 強化内容 | |
M1 | HP130 攻撃40 |
特性:隣接4マスに味方がいないと、攻撃力+10% スキル2上昇量:+12.7% |
M2 | HP160 攻撃53 |
素質1:スキル発動中攻撃力 +20%→+25% スキル2上昇量:+18.1% |
M3 | HP180 攻撃65 |
素質1:スキル発動中攻撃力 +25%→+28% スキル2上昇量:+22.2% |
M1のダメージ上昇が1番大きい。M2M3は少なめなので、M2は推奨、M3は妥協可。ただし、血掟テキサスS2は自前で術耐性デバフを持っている分、上昇量が露骨に反映されやすく、数字以上の恩恵がある。 |
【結論】血掟テキサスS2の特化モジュールどこまで?【スキル評価】
【結論】
・血掟テキサスS2のダメージを目的にするなら、特化のダメージ上昇はほとんどない。モジュール優先すること
・味方の術ダメオペレーターが多い人は、18秒に1回デバフをかけられるので、特化3にする恩恵が大きい。
・血掟テキサスは高速再配置オペレーターなので、上昇量はそこそこでもスキル使用頻度が極めて高く、恩恵が大きい。特化3モジュール3の優先順位がかなり高い
・最推奨は術耐性デバフがMaxの特化2、ダメージの上昇量が多いモジュール2。あとは余裕があるなら
【スキル評価:ポジティブ】
・超最強スキルの1つ
・10秒間のDPS3400を18秒に1回出せる
・術耐性-30%を持っているので、どんな相手にも確実にダメージを通せる
・最初の攻撃が9マス範囲攻撃なので、術耐性-30%を集団に付与できる
・「S3特化3モジュール3」とは総ダメで7000ダメ程度の差だが、術耐性-30%のおかげで数字以上の差が出る
・敵が1人ダウンするとスキルが再発動するので、1回で総ダメージ50000を超えるのもザラ
・「お手軽範囲術耐性デバフ」なので、味方の決戦術火力スキルに合わせられる
【スキル評価:ネガティブ】
・1人ダウンで全快とはいえ、他に持っている耐久要素が被ダメ-25%だけ。HP1700程度と低いので、ボスと正面から殴り合うのは難しい
【ダメージ計算】血掟テキサスS3の特化モジュール
血掟テキサスS3基本スペック
・昇格2
・Lv90信頼100モジュール無し
・持続10秒
Lv90 | SP | 血掟テキサスS3ダメージ | DPS |
Sl.7 | – | 【配置時2連ダメ】 2056+スタン1.5秒 【10秒剣雨】 3体:7908+スタン0.2秒 【10秒テキサス殴り】 8698 |
1866 |
特化1 | – | 2135+スタン2秒 3体:8698+スタン0.2秒 8698 |
1953 (+4.6%) |
特化2 | – | 2372+スタン2秒 3体:9489+スタン0.2秒 8698 |
2056 (+10.1%) |
特化3 | – | 2609+スタン2秒 4体:10280+スタン0.2秒 8698 |
2158 (+15.6%) |
Lv7-特化3共通:剣雨は1秒に1回0.2秒スタン ※特化によってテキサス本体の殴りダメージは上昇しない。 |
血掟テキサスS3特化モジュールの各強化
【昇格2Lv90信頼100】
総合ダメージ一覧
Lv90 | M0 | M1 | M2 | M3 |
Lv7 |
18662 | 21445 (+14.9%) |
22684 (+21.5%) |
23579 (+26.3%) |
特1 | 19532 (+4.6%) |
22444 (+20.2%) |
23741 (+27.2%) |
24678 (+32.2%) |
特2 | 20560 (+10.1%) |
23626 (+26.5%) |
24991 (+33.9%) |
25977 (+39.2%) |
特3 | 21588 (+15.6%) |
24235 (+29.8%) |
26240 (+40.6%) |
27275 (+46.1%) |
※特化よりもモジュールの方が遥かに伸びる |
【モジュール】
ステ | 特性(職分)/素質 強化内容 | |
M1 | HP130 攻撃40 |
特性:隣接4マスに味方がいないと、攻撃力+10% Skill3上昇量:+14.9% |
M2 | HP160 攻撃53 |
素質1:スキル発動中攻撃力+20%→+25% Skill3上昇量:+21.5% |
M3 | HP180 攻撃65 |
素質1:スキル発動中攻撃力+25%→+28% Skill3上昇量:+26.3% |
血掟テキサスS2と同じく、M1が1番、M2が2番目に上昇している。モジュール3は妥協可能。 |
【結論】血掟テキサスS3の特化モジュールどこまで?【スキル評価】
【結論】
・超便利スキルなので、モジュール特化で強化したい
・モジュール1で特化3並みに伸びるので、モジュールは必須。
・特化によるダメージの恩恵はほとんどない。
・特化よりもモジュールを優先した方がダメージが伸びる
・S2S3ならS3の特化を妥協するべき(S2は特化2まで術耐性デバフが上昇するので、味方の火力も伸びて強力)
・特化2と特化3では、対象数が3人4人の違いがあるものの、集団に投げ込む能力が下がる程度
・特化1モジュール2が最初の妥協ライン。
・高速再配置で使用頻度も高いので、特化3モジュール3にする価値は高い。
【スキル評価:ポジティブ】
・スタンの効く相手に特攻。スタンを1秒毎に入れてくれるので、10秒間行動不能状態にできる
・高速再配置のスタン持ちというだけで、利便性◎
・対空能力がついているので、逃しやすい飛行ユニットへの対策になる
・気軽に集団へ1万5000術(配置時2連+剣雨10秒)ダメを入れることができる。18秒後にまた1万5000。
【スキル評価:ネガティブ】
・S2と違って術耐性デバフがついていないうえに火力が低めなので、硬い敵にはちゃんとダメージが通らない
血掟テキサスの使い方【S2S3の使い分け】
血掟テキサスS3はいつでもどこでも
血掟テキサスS3はいつでもどこでも使えるのが特徴。術ダメージの範囲火力を高速配置で発動可能なので、手軽に使える。対空やスタンまでついているので手広く使える。普段使いに非常に便利で、とりあえず血掟テキサスS3で連れ歩くのが多い
血掟テキサスS3は、他オペレーターとシナジーが少ない代わりに、自己完結でいつでもどこでも集団に1万越えの術ダメを入れることができるのが特徴。
血掟テキサスS2+焔影リードS2
血掟テキサスS2+焔影リードS2で簡単に8万術ダメを出せる。対ボス火力としてめちゃくちゃ強い。
やり方は簡単。
配置した血掟テキサスS2に、焔影リードS2を発動すればいいだけ。
焔影リードS2は最低4万ダメージ出る。
そこに血掟テキサスS2が3万5000ダメージ。
さらに、焔影リードは素質に【術脆弱30%】を持っているので、血掟テキサスS2の与ダメが30%アップする。結果8万ぐらい出る。
なぜ焔影リードS2と血掟テキサスS2の組み合わせなのかというと、この2つのスキルの相性がメチャクチャいいから
・血掟テキサスS2と焔影リードS2は術ダメ
・血掟テキサスS2は術デバフ付き
・焔影リードは術脆弱持ち
・血掟テキサスは耐久に難あり
・焔影リードS2中は、血掟テキサスが秒間1000以上回復する
・血掟テキサスは高速再配置キャラなので、ある程度ブロックする場所を選びやすい。
ちなみに理想状態(=血掟テキサスでボスをブロックして、横から焔影リードがS2発動。血掟テキサスに火の玉がついて、焔影リードにも火の玉。血掟テキサスS2+火の玉2人分)では、14万ぐらいでる。
血掟テキサスS2+ロゴスS2S3(そのほか術師)
血掟テキサスS2は術耐性-20%を持っているので、すべての術師など術ダメ持ちと相性がイイのは当然。術ダメ持ちの中でも特に相性がイイのが、先ほど挙げた焔影リードS2、もう1人がロゴスS2S3。
ロゴスS2S3は敵に術ダメを与えると、壊死損傷を起こして、大ダメージを与える。
壊死損傷が起きる条件は、ボスは25000術ダメ、それ以外には12500術ダメ。ロゴスS2S3は非常に強力で、術ダメ25000程度なら単独で簡単に出せる。しかし壊死損傷を起こすまでの時間が早いか遅いかで、ロゴスS2S3の総合ダメージは大きく変わる。(ロゴスは壊死損傷中の敵に攻撃すると、元素ダメージを追加で与える素質を持っている)
そこで、いつでもどこでも確実に術耐性デバフをかけられる血掟テキサスS2とは、大きなシナジーがある。しかもロゴスS3に関しては発動時間30秒なので、発動中に2回デバフをかけられる。
このように「強力な術ダメ持ち」の登場は、そのまま血掟テキサスS2の強化につながるので、術耐性-20%の特化2にはできるだけ早くしておきたい。