望(ウァン)ってどんなオペレーター?ざっくりイメージ
望(ウァン)は「罠師(トラップマスター)」タイプの★6特殊オペレーターです。
攻撃は術ダメージで、対空も可能。敵が踏むと爆発する「棋子(トラップ)」を設置して戦います。
一言でイメージするなら…
- 「火力罠師のドロシー + 術版エクシア + 決戦火力系S3」を一人でやる
- その代わり、操作はかなり忙しめで、使いこなすほど輝くタイプ
強さの目安としては、★6全体で見て一桁順位のポジション。
数字で言うと、総合評価 9~10 / 10 点くらいのイメージです。レンジになっているのは、操作難易度の問題。雑でも強いので下限が高く、使いこなせれば最強格。
基本情報と特徴
- クラス:特殊 / 罠師
- 攻撃種別:術攻撃(対空可)
- メインギミック:「棋子」と呼ばれるトラップを設置し、敵が踏むと広範囲術ダメージ
- 直線状に罠を並べると連動発動し、ダメージアップ+術耐性無視がどんどん乗る
- モジュール込みで最大術耐性36無視も可能
- 基地スキル:E2で訓練室に置くと、特化3までの訓練速度が大幅アップの超優秀教官
罠師というだけで少しとっつきにくく感じるかもしれませんが、
望は「数値だけ見ればほぼ壊れクラス」の火力オペです。
望(ウァン)のどこが強いのか?
広範囲かつ数字がおかしいレベルの術火力
スキル2・スキル3の倍率がかなり高く、さらに罠を直線に並べることでダメージ倍率アップ+術耐性無視が入ります。
- S2:罠1回踏ませるだけでかなり高倍率の術ダメ+範囲スロウ
- S3:罠1発ごとに高倍率術ダメージをばらまく遠距離砲撃モード
- モジュール&素質込みで、直線上の罠にダメージアップ+術耐性最大36無視
「耐久盛った敵でも、罠ラインに乗せてしまえばほぼ等倍に近いダメージで焼き切る」ことができるのが大きな強みです。
罠師なのに「狙った敵の足元をピンポイント爆撃」できる
通常の罠師は「敵のいないマス」にしか罠を置けないのがネックですが、望は素質とS3の効果でかなり自由度が高いです。
- 手動設置時に隣接マスへ“おまけ罠”が自動で飛ぶ
- その“おまけ罠”は敵が立っているマスのような配置不可マスにも置ける
- S3中は余った罠を自動で敵の足元にばらまく
- S3中は手動でも敵のいるマスを指定して罠設置が可能
その結果、
「遠距離から、指定した敵の足元に術榴弾を落としまくる砲撃オペ」
という感覚で使えます。
★6全体で見てもトップクラスのポテンシャル
単純な瞬間火力やマップ制圧力だけを見ると、“環境トップ組”に迫るレベルです。
ただし、
- 操作量が多い
- マップによっては罠が活かしにくい
といった「扱いの難しさ」もあるため、総合評価としては9~10 / 10 点程度
スキルごとの役割と評価
S1「取勢」:減速+継続ダメージの足止め罠
S1は、罠を踏んだ敵に強力な減速+数秒間の継続術ダメージを与えるスキルです。
発動すると罠を即時補充できるため、足止め兼削りとして機能します。
ただ、S2とS3があまりにも強力なため、
特化優先度としては一番最後
でOKな立ち位置です。
S2「連星」:オート周回向けのライン爆撃
S2は、罠が起動した方向の線上&周囲に広範囲術ダメージ+スロウを与えるスキルです。
敵が罠を踏むたびに線上の敵をまとめて吹き飛ばすことができます。
- 一本道や一本道に近いルートで特に強力
- 罠を置いておけば、後はほぼ自動でS2と罠補充が回る
- 日常のストーリー周回や通常ステージで使いやすい
日常の使いやすさを重視するなら、S3の次に特化しておきたいスキルです。
S3「天下劫」:画面を焼き払う決戦砲
望の看板スキルであり、性能の8割くらいはここに詰まっています。
常時効果:
- 罠の起動範囲と爆発範囲が拡大
- 罠のダメージ倍率が上昇
発動中:
- 望本人は通常攻撃をやめる代わりに、攻撃範囲が大幅に拡大
- 一気に大量の罠を獲得し、余剰分は射程内の敵の足元に自動配置
- 手動配置でも敵がいるマスに直接罠を置ける
- 一定回数分の「砲撃」を撃ち切るまで継続し、余りは罠として戻る
モジュール+素質で罠を直線に並べるほどダメージアップ&術耐性無視が乗るため、
ラッシュやボスのルートにラインを引いておき、ラッシュ直前にS3を押して一気に掃除する使い方が非常に強力です。
その代わり、
「スキル中に罠をどこに置くか」をある程度考える必要があり、
脳死放置するタイプではない点だけ注意です。
実戦での強い使い方パターン
S3砲台で「遠距離からマップ掃除」
- 望を敵ルートがよく見える高台に配置
- 敵の進行ルートに沿って罠を直線にいくつか置いておく
- ラッシュや危ない敵が見えたらS3発動
- 望の広い射程内にいる敵の足元に罠がばらまかれ、まとめて大爆発
- 生き残った敵がいたら、手動で罠を追加してフォロー
初心者視点だと、
「スキルを押したら画面の敵がごっそり消える術版シルバーアッシュS3」
みたいに感じると思います。
S2で「一本道を制圧するライン爆撃」
- 敵が必ず通る一本道や、狭い通路の途中に罠を並べる
- 望を近くの高台に置き、あとは基本放置
- 敵が罠を踏むたびに、線上の敵がまとめて吹き飛びスロウも入る
オート周回や通常ストーリーで特に扱いやすく、
「罠の位置さえ覚えればオートでも安定する」タイプのスキルです。
高難度での「少人数・高火力枠」
危機契約や高等級、少人数編成などでは、望は“爆撃担当”として活躍しやすいです。
- ブロック役:前衛・重装を1〜2人
- サポート:攻撃力バフや脆弱付与を持つ補助など
- 火力:望(主にS3)
こんな構成で、ラッシュやボスを罠ラインに乗せて一気に削る運用がとても強いです。
望が特に刺さるステージ・場面
- マップが広く、ラッシュが多いステージ
→ 射程の長さと罠の範囲を活かして、マップの半分くらいを担当できます。 - 術耐性高めの雑魚が大量に出るステージ
→ 術耐性無視のおかげで、普通なら固くて面倒な敵もごりごり削れます。 - 危機契約のように敵ステータスが盛られる高難度
→ 「火力だけは足りてる」オペなので、ステ盛り環境でも押し切りやすいです。 - 敵のルートが分かりやすいステージ
→ 一本道や侵入口がまとまっているマップは、罠ラインとの相性が抜群です。
苦手なところ・注意点
どれだけ強くても、万能ではありません。望の弱点・注意したいポイントもまとめておきます。
- 操作量がとにかく多め
S3中は「罠の配置位置」「ライン維持」「敵の動き」を見ながら操作する必要があり、
脳死放置で全部任せるタイプではありません。 - 日常周回ではオーバーキルになりがち
普通の殲滅や素材周回では、強すぎて「そこまでしなくても…」となることも。 - 統合戦略(ローグライク)では好みが分かれそう
罠師という職自体がローグ向きとは言えない面もあり、使いこなせるかどうかはプレイスタイル次第です。 - 本人のブロック性能はほぼない
特殊・罠師なので、望一人で前線を支えるのは不可能。ブロッカーは別に用意しましょう。 - マップ依存度が高い
ルートが込み入っていたり、敵が四方八方から来るマップでは、罠ラインを活かしづらいです。
特化優先度とモジュール
特化優先度
実際の性能と使い勝手を踏まえたおすすめの特化順はこんな感じです。
- S3「天下劫」:最優先で特化3
高難度・ラッシュ処理・ボス削り、全部ここで見ると言っていいレベル。
「望を引いた意味」の大部分がこのスキルにあります。 - S2「連星」:次に特化3
日常・周回・一部ローグライクでの使いやすさがぐっと変わります。
オートで撃てる高火力ライン爆撃としてとても便利です。 - S1「取勢」:余裕があれば
足止め性能は高いものの、上2つが強すぎるので後回しでOK。
モジュール(TRP-X)
望のモジュールは、できれば早めに解放して育てたい重要パーツです。
- 罠のコスト軽減&同時設置数アップ
- 直線上罠のダメージアップ量増加
- 術耐性無視量アップ(最終的に術耐性36無視まで到達)
本格的に望を使うなら、E2&信頼度が整ったらモジュール解放を目標にすると良いと思います。
星6全体で見たときの立ち位置(数値評価)
ざっくりとしたイメージですが、星6全体を「総合力」で数字にしてみると、こんな感じで考えられます。
- 環境トップクラス(新約エクシア、ウィシャデル、異格ファントムなど):10 / 10 点
- 明確に強いが一歩下がる組:8〜9 / 10 点
- 望:9~10 / 10 点くらい
数値だけで見ればほぼ「壊れ寄り」ですが、
操作難度やマップ依存もあるため、“使いこなせるほど真価を発揮するタイプ”と言えます。ただし雑に使っても十分強い数値的強さを持っているため、使いこなせなくても強さを実感できるタイプでもあります。
実装直後の段階なので、今後の危機契約や新コンテンツ次第では
さらに評価が上がる可能性も十分あります。
初心者向けのイメージとおすすめの付き合い方
最後に、始めたばかりのドクター視点で「望ってどう見ればいいの?」という部分をまとめておきます。
初心者が意識しておきたいポイント
- 罠の仕様に慣れる必要がある
「敵のいないマスにしか罠を置けない」「S3中だけ敵マスにも置ける」など、
罠師特有のルールを軽く触って覚えていくとグッと使いやすくなります。 - 望だけで防衛線を守るのは無理
ブロック役(前衛・重装)と回復(医療)は別途用意しましょう。 - 最初から全ステージで無理に使わなくてOK
「ここ火力足りない」「範囲術ほしい」というステージで、
とりあえずS3で爆撃役として試してみるくらいから始めると良いです。
ざっくりおすすめプラン
- まずはS3を特化して「困ったときの爆撃ボタン」として使ってみる
- 望に慣れてきたら、S2を特化して周回や通常攻略でも使ってみる
- 「もっと足止めしたい」「罠プレイが楽しい」と感じたらS1特化も検討
こんな感じで、少しずつ触りながら自分の編成に合う形を探していくのがおすすめです。